「ケガをしたわけでもないのになぜか体が痛い…」
こんなことありませんか?
身体は機能性が損なわれると、関節周辺や筋肉そのものにも痛みが生じ
痛いから動かさない
↓
動かさないから硬くなる
↓
硬いから動かすと痛い
このような負のスパイラルを繰り返します!
特に四十肩や五十肩が代表的ですが、慢性腰痛や肩こりにも通じるところはあります!
●機能性とは関節の『可動性!』、筋肉の『柔軟性!』と『区画の動き!』
生物は筋骨格系において、この関係性が円滑に働くことにより正常な機能を保っています!
可動域制限により関節周辺の筋肉(インナーマッスル)が硬くなる
↓
周辺の筋肉が代償し痛みやコリの原因となる
↓
筋力低下を起こし血液循環の低下
『関節を動かすために筋肉が働き、筋肉が働くことにより循環が促進される!』
病院のリハビリでROM訓練(関節可動域訓練)が必ず行われているのはこのようなところにあります!
●じゃあどうする?
・可動性:関節をあらゆる方向へ動かし制限をとる!
・柔軟性:ストレッチで緊張をとり整える!
・区画の動き:筋膜リリース等で本来の滑らかな動きを取り戻す!
身体の機能性を高めることは、体調改善や生活動作を高めることはもちろん、健康寿命の向上にもつながります!
少しでも『あっ!』と思った方は身体のメンテナンスが必要かもしれません!
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