膝の痛み(こども)

腸脛靭帯炎(ランナー膝)

大腿骨外側上顆付近に痛みが出現し、主に長距離ランナーやサイクリストのように膝に長時間かつ過剰な屈伸運動を強制された際に発症する。O 脚などの形態的アライメントも影響する。

超音波治療器およびアイシングで炎症を抑えると共に組織修復を図り、ストレッチ等で柔軟性の回復、さらにEMS治療器で大腿筋膜張筋の緊張緩和を行っていきます!

大腿四頭筋付着部炎(ジャンパー膝)

主にバスケットボールやバレーボールのような跳躍運動を繰り返すスポーツに多く、サッカーやの蹴る動作や度重なるダッシュ等でも使い過ぎ(オーバーユース)によって膝蓋骨を挟み上、もしくは下に発症する。

超音波治療器およびアイシングで炎症を抑えると共に組織修復を図り、ストレッチ等で柔軟性の回復、さらにEMS治療器で大腿四頭筋の緊張緩和を行います。

内側側副靭帯損傷

下腿(スネ)に外方向の力が強制されたり、スポーツの切り返しなどで下腿に外旋力(足首が外側を向く)が強制された際に発症する。X 脚などの形態的アライメントも影響する。

超音波治療器およびアイシングで炎症を抑えると共に組織修復を図りますが、状態に応じて整形外科に診察、検査依頼をし病院と連携して治療を行います。

外側側副靭帯損傷

③の逆で、下腿に内方向の外力が強制されたり、外側から強い外力が強制された際に発症する。

超音波治療器およびアイシングで炎症を抑えると共に組織修復を図りますが、状態に応じて整形外科に診察、検査依頼をし病院と連携して治療を行います。

円盤状半月板

本来、半月板は真ん中に穴の開いたドーナツ状の形状だが、先天的に真ん中に穴がなく円盤のような形をしていることがある。
円盤状半月は病気ではなく形態異常のため生涯無症状の人もいるが、中には小児期に障害が起き、さらに二次的な損傷の可能性もあるため手術を検討する。

超音波治療器およびアイシングで炎症を抑えると共に組織修復を図りますが、状態に応じて整形外科に診察、検査依頼をし病院と連携して治療を行います。

⑤⑥半月板損傷

スポーツで受傷する場合と加齢により起こす場合がある。
前者では膝に体重が加わった状態での捻りや衝撃によって損傷を起こしたり、靭帯損傷と合併して起こるものもある。
症状には痛み、水(滑液)が溜まる、ロッキングなどがあり、種類は縦断裂、横断裂、水平断裂、変性断裂(加齢に伴うもの)がある。
改善にはリハビリにより保存的に回復を望めるものと手術に分かれ、手術適応となることも少なくない。

超音波治療器およびアイシングで炎症を抑えると共に組織修復を図りますが、状態に応じて整形外科に診察、検査依頼をし病院と連携して治療を行います。

膝蓋腱(靭帯)炎(ジャンパー膝)

②と同様。

超音波治療器(骨端軟骨は除く)およびアイシングで炎症反応の修復を図り、ストレッチ等で柔軟性の回復、さらにEMS治療器で大腿筋膜張筋の緊張緩和を行います。

鵞(ガ)足炎

膝内側のやや下に痛み、腫れが出現する症状で、主に水泳競技(平泳ぎに多い)や長距離ランナー、サッカー、急な方向転換を繰り返す運動(膝が内に入りつま先が外を向く)などに多く、X脚などの形態的アライメントも影響する。

超音波治療器およびアイシングで炎症反応の修復を図り、ストレッチ等で柔軟性の回復、さらにEMS治療器で縫工筋・薄筋・半腱様筋の緊張緩和を行います。

オスグッド

成長痛などとも言われ骨の成長に対し筋肉や腱、靭帯の成長が追いつかず、繰り返しの跳躍運動やボールを蹴るスポーツ、強い筋力トレーニングなどで起こる障害。
大腿四頭筋(太もも前)が繰り返し緊張すると、膝蓋骨を介して膝蓋靭帯の付着部である脛骨粗面に過剰なストレスがかかり発症する。

超音波治療器(骨端軟骨は除く)およびアイシングで炎症反応の修復を図り、ストレッチ等で柔軟性の回復、さらにEMS治療器で大腿四頭筋の緊張緩和を行います。

【機能回復治療とは?】


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